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【雀荘紹介】2軒目 名古屋市 新栄 アポロン 【サンマ編】

皆様こんにちは。
masasioです。

ゴールデンウイークも早くも終盤戦。皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はといえば麻雀でたくさん負けていつも通りの連休を過ごしております。ブヒ。

それでは早速紹介を、
2軒目は・・・

アポロン

名古屋市中区新栄
「アポロン」です!!

雀サク紹介ページはこちら

場所としては、名古屋高速の栄側。
ホテルルートインの並びにあるビルの3階です。
ビルの窓にも店名が大きく書かれているので比較的発見は容易かと思います。
名古屋の中心地「栄」からも歩いていける距離です。

階段を上って入店し、「初めてです!」と告げると、
おじさんメンバーに「うちは3のサンマですけどよろしいですか?」と言われ、「30?300?」と聞き返したのはイキりでしょうか?

以下ざっくりルールを紹介

・G代300円ラス300円(1卓1200円)
・30000点持ち35000点返し
・ありあり
・符計算無し
・ツモ損なし
・赤は各2枚づつ、鳴いても祝儀(200pt)
・ドラ2枚めくり
・ツモピンフあり
・オープンリーチあり(手牌全開け)
・北は役牌

ざっとこんなところでしょうか。

前回紹介した青信号と違い、こちらのお店は完全なアリアリルールです。
ツモピンありなので4人打ちのルールをそのままサンマにしたような感じですね。

変わっている点は、やはりドラが常時2枚めくりということでしょうか。
ドラが2枚もあるなんてすごくインフレになるんじゃないか・・・と心配になるかもしれません。
しかし、一般的な関西のサンマは5が全て赤ドラなので、赤8枚、表ドラ4枚、抜きドラ4枚の計16枚どらがあることになるのですが、アポロンは表ドラ8枚、赤4枚の計12枚。

というわけでそこまでドラが多いということもないです。
ゲームにはほとんど影響ないかなと思います。

そして、肝心のレートですが、これが良く分かりません笑
1000点30ptとのことですが、ハコで2600ptプラス飛び祝儀200ptですので、飛びだとマイナス90くらいですかね・・
また、2着と3着に差が付けてあり、その差が900pt(30000点)なので、順位もかなり重要になります。

実際の清算は、持ち点と支払いが書かれた表が各卓においてあるので、そちらを見ながらということになります。

私がお邪魔したときは、1卓2入りで寂しい感じでしたが、ほどなく2卓目が立ち、まずまずお客さんも入っているようです。
メンバーさんもちゃんと制服で、割とちゃんとした印象を受けました。

あ、あと山を自動で出してくれる機械を使っていました!
こういうの写真撮ればいいんですけどね・・
私は見たことなかったので斬新でした。

そして、新規来店には・・・

aporonn

このような10000円分のキャッシュバックがあります。
1000円×10回なので回収するのは大変ですが、特に期限や何回打たないといけない・・みたいな制限もないようですので、良心的かと思います。

この日の麻雀は222211でCB込みで+6100ptでした。

帰り際にメンバーさんが、「masasioさん相当慣れてらっしゃいますね」
と言ってくださいました。

・・・

・・・

慣れてるとかいいから!!
俺が欲しいのは「強い!!」だから!!



近くに0.5と1の系列店もあるそうなので、次回はそちらで強いといわれるように頑張りたいと思います。

今回はこの辺で!!

【雀荘紹介】1軒目 名駅 青信号 【サンマ編】


皆様こんばんは。
masasioです。

平成が終わり、令和という新しい時代を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、特に「元号が変わったから新しいことを始めよう!」と思ったわけではないのですが、ふと、三人麻雀のフリー雀荘巡りをしたら面白いんじゃないかと思い立ちまして、ブログに上げていこうと思いますのでよろしくお願いします。

はい、そんな記念すべき1軒目は??

青信号

名古屋駅から徒歩3分!
「青信号」です!!



雀サク紹介ページ

昔の日記的なものをひっくり返したところ、2006年3月に訪問していました。
実に13年ぶりですか・・・

名駅(名古屋駅のことを愛知ではメイエキと呼びます)周辺ではちょこちょこいろんな雀荘にお邪魔するのですが、きれいさっぱり忘れていました。

チェーン店以外の雀荘は、ちょっと怪しいところにあって入りづらいと相場が決まっていますが、こちらはみんな大好きココイチの2階ということで若干入りやすい感じにはなっています。若干ね。

店内は、白を基調としており、まあまあ綺麗で、雀荘としては充分合格点です。
メンバーさんの対応もまずまずで、さすが長年続いてるだけはあるなと思いました。
というか入店時対応してくれたメンバーさん今は無きス〇ー〇キ〇グのメンバーさんですね。
向こうは覚えてない様子ですが。

肝心のルールですが、今回サンマの店を巡ろうと思った理由の一つに、「色々なルールを知りたい!」みたいなのがあります。

某天鳳高段者も「サンマの店が100軒あれば100通りのルールがある」と仰ってますし、サンマの店を巡るからにはルールの違いにもこだわっていければなと思っています。

以下ざっくりルール説明
レートは1.0と0.5があるようですが1.0しか立っていませんでした。
普段0.5が立つのかどうかは分かりません・・

・G代500円、トップ200円
アガリ2ハン
・ツモり損なし
・30000点持ち40000点返し、沈みウマが10000点
青牌が各2枚ずつ、ドラにはなるが祝儀にはならない
金5sが1枚で祝儀対象300pt、一発裏ドラも300pt
・トビ祝儀500pt
・フリテンリーチあり(オープン必須)
・4枚チートイツ無し


はい!ざっくりこんな感じです!
ハコで5500ptなのでピンサンマではまあ普通でしょう。
名古屋特有の2ハン縛りのサンマで、その中でも「アガリ2ハン」つまりアガった時に役があればよいというものです。

例)タンヤオツモ、役牌リンシャンなんかはOK

ただし注意が必要で、リーチを掛けるときは2ハン確定していないとダメです。
ややこしいですね~
とはいえ2ハンが確定してないとアガれない「確定2ハン」よりはルールのハードルは低いんじゃないかなと思います。
2ハンサンマ打ったことないよという方も是非一度打ってみてはいかがでしょうか??

さて、この日の成績は・・・
3-1-4で-7300ptでした。
メンバーさんと常連さんに強キャラ認定してもらえましたが、安定の負けです。
最後3トビした割には耐えた方でしょうか?
名駅近くなのでリベンジの機会もありそうです。
初回なのでこんなもんで。

今回はこの辺で!!



【Mリーグ】2018年キンマweb様掲載分観戦記一覧

皆様新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年にキンマweb様にて掲載していただいた、観戦記一覧をまとめておきます。
最近知ったよという方も、是非過去掲載分もご覧いただければと思います。

1、Mリーグに足りなかったもの・・・みんな二階堂亜紀の笑顔が見たかった‼


10/19(金)分の観戦記。
初めての観戦記でしたが、ほぼ毎日Mリーグのブログを書いていたこともあって、思ったほど苦労はしませんでした。
今読み返してみても、なかなかまとまってると感じるのは、僕だけですかね??笑
亜樹選手の後手からの堅さが印象に残っています。

2、死んでいたはずの‘麻雀攻めダルマ‘佐々木寿人が目覚めた夜

10/26(金)分の観戦記。
ほぼ寿人選手にスポットを当てて書きました。
国士無双をアガッた局が印象的でした。
内容もいいと思います。

3、二階堂亜紀の光と影‘打者一巡‘したMリーガー達の変化


11/2(金)分の観戦記。
風林火山の選手の、Mリーグ開催時からの変化について書いています。
記事を読んでくださった?亜樹選手が「八は鳴かなきゃいけなかった」とツイートされていたのが印象的でした。
うまくまとまってると思います。

4、決戦は「金曜日」!パブリックビューイングで輝くMスターは誰だ!?

11/9(金)分の観戦記。
選手というよりも局面紹介のような感じで、いまいちまとまりが無くなってしまった。
やはり何かテーマのようなものが大事だと感じた回でした。

5、茅森と魚谷‘天才‘と‘最速‘の合成は成功するのか!?

11/16(金)分の観戦記。
セガサミーの二人にスポットを当てた回。
今までは、トータルスコア→1回戦→2回戦→トータルスコアみたいな書き方をしていたのだが、
この回は気にせずに書いてみた。
小説風で小ネタも入れつつ、麻雀の内容も良かったのかなと思っています。

6、Mリーガーの‘選択‘僕たちは魚谷の変化にいくつ気付けたか


11/23(金)分の観戦記。
タイトルは魚谷選手だがいろいろな選手の選択を紹介しています。
小林選手が多いかも。
オチありきなんで無理やり感はありますが、コンパクトにまとまったかなと思います。

7、ブレたら終わり・・・心は‘リッチ‘の村上淳はこのままセレブに屈するのか!?

11/30(金)分の観戦記。
村上さんが不幸だった回。
村上さんのことを書いていたのですが、結局黒沢さんに持っていかれてしまいました。

8、萩原聖人の祈りは・・・あの言葉を信じた雷電ファンに届くのか


12/7(金)分観戦記。
萩原選手久しぶりのトップの回で、さぞ筆が進む・・・と思いたかったが、意外にも進みは良くなかった。
トップは取ったものの内容はかなりいまいちに感じられたためちょっと歯切れ悪くなっています。

9、ファンもアンチも待つ、萩原聖人の「進化」が「確信」に変わるとき

12/14(金)分観戦記。
今回も萩原選手トップの回だが前回よりは選択も面白く、素直に書けました。
前回位から、リアルタイムで観戦→観戦中にすべてメモを取る→0時まで仮眠&メモをもとにどの局面を取り上げるか構想を練る。
のように書き方を変えました。
少しは効率良くなったと思いますので続けていきたいです。

10、Mリーグ前半戦 “会心のアガリ!” ベストセレクション①


私と同じく金曜日担当の、最高位戦阿部プロとの共同企画第一段。
局面の選定がなかなか難しいですね。
私は3選手分書いています。

11、Mリーグ前半戦 “会心のアガリ!” ベストセレクション②

第二弾。
たろう、石橋は二人とも意見が一致したが、他の選手はなかなか決まらなかった。
今回も3選手担当しています。

12、「リーチ」か「ダマ」か⁉︎たろうと茅森、明暗を分けた4000点の攻防


12/21(金)分観戦記。
2018年最後の対局の観戦記。
たろう選手の打点意識について書きました。
Mリーグへの期待も込めて書いていますので是非読んでほしいです。

13、茅森早香・セガサミーフェニックス〜「なんかいい一打」を打つ天才すぎる女雀士〜

年末年始の選手紹介記事。
手探りで書いたが、意外とまとまってるんじゃないだろうか?
基本的に自分で書くときは「面白いな」と思って書いているので、他の人が読んでどう感じるかは想像がつきません笑

14、近藤誠一・フェニックス〜心も体も全裸!積み上げてきた理論をすべて捨てて挑む男〜

選手紹介第二弾。
麻雀と紹介と半々くらいでまずまずではないだろうか??


異常が2018年掲載分の記事です。
全部で14本。
まあ良く書きましたね。

とくに12月後半は選手紹介と観戦記と会心のアガリが重なって、かつ、自身が風邪でダウンしてしまいかなりご迷惑をおかけしました。
ようやくほぼ書き終わって、すがすがしい気持ちです笑

2019年も選手やMリーグへのリスペクトを忘れないように、プロの麻雀ってすごいんだなと一人でも多くの方に感じていただけるように書いていきますので、皆様何卒よろしくお願いいたします。


最後に「信念をもって書く」という意味を込めて一曲紹介します。(完全にゆうせーさんのパクリですがw)

黒木渚 「骨」

【Mリーグ】10/16 ~欲張りな瀬戸熊?~

皆様こんばんは。
masasioです。

先日キンマwebさんにてMリーグの観戦記を書かせていただきました。
「Mリーグは見てないけど観戦記は読んだ」という声もいただいています。
ご覧いただいた皆様ありがとうございました。
また書く機会もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。


今日は10/16の対局を見ていきます。

対戦相手は

滝沢VSたろうVS多井VS瀬戸熊


各チームのエースと滝沢との1戦。

その滝沢が8000オール、8000と上がってダントツに。

南1局 親 滝沢

ドラの白をポンして・・・

IMG_4881.png

四筒:麻雀王国を引いて
マンズのリャンメンを払ったところ。

五筒:麻雀王国を切っており、フリテンになるところですが、フリテンのほうが鳴きやすいとみてこちらを残しました。

これ実は滝沢が解説のときに、今回の解説小林が同じ選択をしていたのですが(松本が読み間違って8000打ったやつ)
滝沢は解説でこのフリテン残しに触れられなかったんですよね。

今回の解説小林はしっかり拾っていましたし、
「フリテンは普段は聴牌までに解消すればいいんですが、今回のようにドラポンで目立っていると、
このメンツではどうせ出ないので最後まで残ってもいいんですね」
とさらに突っ込んだ解説。

いいですね。

しかし上家の瀬戸熊も鳴かせずに流局どまり。

小林は8000をあがり、解説もばっちり

滝沢はあがれず、解説も拾えない

・・・
ふとそんなことを思いました笑

さて問題のオーラス

点数状況は

滝沢 571
たろ -12
多井 199
せと 242

たろうは多井からハネ直で3着
多井は5200or1000/2000
親の瀬戸熊は上がり続ければOK

そこで、多井が1巡目に中:麻雀王国をポン
そして南:麻雀王国もポン


IMG_4886.png


これに対応して親の瀬戸熊はオリにまわる。
瀬戸熊ー多井は4300差
テンパイノーテンでは変わらないんですねー。

自模られたらどうせ逆転でしょうが、しっかり降りるのはさすがと思います。


IMG_4887.png

ここから七萬:麻雀王国ですからもう完全にやめてます。

その後たろうの怪しげな仕掛けがあって、瀬戸熊は完全に下り。

が、最後の最後になんでかテンパる。

IMG_4889.png

河はこちら

IMG_4890.png

ツモはあと1回。

今までの方針からいくとオリて流局で2着よしなんですが・・・

この手、だいたい一発がつくので6000オールから。

滝沢はベタオリなので何を持っているか分かりませんが、多井は確実に持ってないであろう四索:麻雀王国

たろうトイツの可能性はありますが、山に残っていてもおかしくはありません。

6000オール自模れば、2着は確定、トップまでも9000点ほどとなり、こうなったら滝沢も前に出ざるを得ず、どうなるか分かりません。

そして一番大きいのは順位点。

2着からトップになると40000点アップになるのに対して。(+素点分が大きい)
2着から3着に落ちても20000点のマイナスで済む。(素点はせいぜい8000点)

今回もし流局しても、3着に落ちるとも限らないし、ラス落ちはほぼない。

というわけでリーチに踏み切ったということですね。

結果は・・・

IMG_4891.png

おしい!!!


流局後開けられた手を見て多井は・・・

IMG_4892.png


この表情w

これはおそらく、瀬戸熊に対してではなく、たろうにたいしてですね。
普通に組んでいたら上がりがあってもおかしくなかったのですが、無理やり?ホンイツにしようとしたり
よくわからない手組でした。

多井から12000で3着ですが、自分の手もハネマン難しいし、仮にテンパイしたところで多井から出上がり出来ますかね??


また、瀬戸熊の場合は、トップになるメリットが大きかったのですが、たろうの場合は3着になっても20000点アップ+12000なので
32000点分の価値がありますが、自然な進行で8000上がれるならそちらの方がよさそうかなと思いました。

ちょっとたろうの進行に疑問が残る1局でした。


結局次局に多井が上がり、3着落ちしてしまった瀬戸熊ですが、途中オリに回った堅さと、一転高い手をテンパイしたらツモ1回でも積極的にリーチに行くこのメリハリはかなりいい選択だったかなと思いました。

だてに連盟のトップ選手張ってませんね!!

次戦の瀬戸熊にも注目です。

今回はこの辺で!!

【Mリーグ】10/15 ~白鳥の綱渡り~

皆様こんばんは。
masasioです。

連日熱戦が繰り広げられていますが、
今日は10/15の対局を見ていきます。

1回戦

対局者は
村上VS前原VS松本VS小林

前回2ラスで炎上した前原に注目。

東1局1本場
前局地獄単騎の18000リーチが流局した村上。

IMG_1回戦T1-1

リーチ超人村上、第一打から四萬:麻雀王国を切って、さらにここから打三筒:麻雀王国
ソーズホンイツに決め打つ。

これはなかなか意外。
ドラが中:麻雀王国なのでホンイツで仕掛けて聴牌するイメージがないのだが・・・

ほどなくして松本が聴牌

IMG_1回戦t1-1-2

これをダマ。

五筒:麻雀王国1枚見えていますが、リーチでよかったかと。

おそらく親の村上の捨て牌に対応して、いざとなってのチートイ移行も見てのことでしょう。
一萬:麻雀王国絶好なんだけどなー。
意外と繊細な対応ですね。驚き。

そして苦しい手牌から丁寧に打って聴牌した小林がリーチ

IMG_1回戦t1-1-3

同巡村上

IMG_1回戦 t1-1-4

一発で小林の当たり牌を引くがここからはさすがに押せず、南:麻雀王国でまわる。

さらに前原が追いつく

IMG_1回戦t1-1-5

3面待ちだが現物待ちといううことでダマ。
これも意外。
なんでもリーチというわけじゃないのか!!

そういえば小林に五萬:麻雀王国暗刻で薄いんだよなあ・・・
たまたまだよね??

3者ぶつかり合ってるとことだが、放銃したのはこの人

IMG_1回戦t1-1-6

ホンイツチートイのイーシャンテンに復活してからの放銃。
うーん。

巡目もかなり進んでますので、もうとりあえず白ですかねー
序盤の進行もそうですが、かなり積極的な進行に思います。

なかなか面白い局だったと思います。


東2局 親の前原


t2IMG_1回戦

ダブ東暗刻でチャンス手。
だが前巡六萬:麻雀王国を切ってしまい、フリテンターツになってしまった。

前巡普通は六索:麻雀王国を切るところだと思いますが、他家の捨て牌も見てのことですね。
上家と下家がソーズをパラパラ切っているので、ポンできそう+山に残っていれば三暗刻という選択。
面白いと思います。

しかし裏目の五萬赤:麻雀王国を引くと、ここは当初の構想にこだわらず、打四萬:麻雀王国でフリテンターツを残す。

そして八索:麻雀王国を引くと・・・

IMG_1回戦t2-2

迷わずフリテンリーチ!!

これはいいですね。手替わりないので、押さえつけないといけません。
こういう時にフリテンだからと、リーチに行かないのはかなりの損になるのでを気を付けたいですね。

そしてダントツになった前原が12000を2回放銃し、倍満をツモり、親マンを上がり・・・

大勢が決した南2局 親 前原



IMG_1回戦N2-1

この5800をダマテン。

リーチ打ってしまいそうですが、国士模様が二人・・・
放っておけば上がれるのをわざわざ上がりにくくすることもないでしょうと。

なんでもリーチじゃないんですね!!!


しかし、仕掛けている小林の手が進むと・・・

IMG_1回戦N2-2

IMG_1回戦N2-3

ツモ切りリーチ。

「小林さん、聴牌なんでしょうけどおりてくださいね。あなた放銃したらラスですよ」

ということでしょう。


このリーチは実戦でもよくみますね。
結局宣言牌の二索:麻雀王国で放銃になってしまいましたが、このリーチ選択はなかなか繊細で驚きました。

そりゃなんでもリーチしてるだけじゃ勝てないよなあ・・・

結局この回は前原が前回の飛びラスを取り戻す大きなトップ。

自在なリーチ判断が面白かったです。

2回戦

白鳥VS石橋VS園田VS前原

前回デカトップの前原は連投。
しかしそれに対するのが、白鳥、石橋、園田って・・・

テクニカルな3人VS前原の構図。
これは展開が分かりませんね。

親でしっかり点棒を稼いだ前原トップ目で迎えたラス前。

まずは白鳥
1打目の九索:麻雀王国をポン。

IMG_2回戦N3

南:麻雀王国バック。

白鳥は2000点を上がれば、オーラスを3着目で迎えられるので、苦しい手牌ながら仕掛けていく。
これはいいですね。

そして石橋も仕掛けていく。

IMG_2回戦N3-2

七索:麻雀王国をカンチャンでチーして三色のイーシャンテン

逆に石橋は白鳥に上がられるとラス落ちするので1000点でも上がりに行く。

さらに園田も参戦

IMG_2回戦N3-3

七索:麻雀王国をポン。

もともとカン二筒:麻雀王国とカン四索:麻雀王国のイーシャンテンだったところ、タンヤオで動けるようにポン。

これもよいと思います。

そして白鳥が石橋の当たり牌八筒:麻雀王国を引くが・・・

IMG_2回戦N3-4

もう打てないと判断して九萬:麻雀王国で回っていく。
堅い。

そのやり取りを横目に親の園田も追いついて12000の聴牌。

IMG_2回戦N3-5


すると石橋が南をつかんで雀頭の一索:麻雀王国でまわる。

もちろん南は打てないが、白鳥も回っているように見えるので、南を切る選択肢もあったと思う。
逆に白鳥ノーテンなら、自分もノーテンでも構わないということもあるので、難しいところ。

園田も南をつかんでしまうが、園田は石橋と違い、少し点数に余裕があり、自分は12000
これはオリない。

それを白鳥がポン

IMG_2回戦N3-6

うひゃー!!!

しかし八筒:麻雀王国は切らない。打三索:麻雀王国で聴牌に取る。

次巡・・・


IMG_2回戦N3-7


どーすんのよこれwww

しかしピンズの上は切れない。
六索:麻雀王国
苦しい。

運命の2巡後・・・

上家の前原から六索:麻雀王国が出て

チー!!

八筒:麻雀王国で園田に12000

最後はもうツモ番ないので、それなら聴牌料で見合うという判断。

しかし結果は園田への12000

これ最後の判断はそんなに悪くないと思うんですよ。
石橋は手から一索:麻雀王国の後に園田の切った南:麻雀王国を切っているので、南で回っているのは明らか。

ノーテンでもおかしくないので、自分聴牌なら3着目になれるので聴牌取る価値はありそう。

2巡前の時点では、危険牌切って聴牌をとっても、後2巡しのがなきゃいけないので、まだ微妙ということでしょう。

ほんとギリギリの綱渡り・・・

しかし、分岐点は園田の南をポンしたところ。

これは南スルーで形式聴牌のほうがよかったのではないでしょうか??

かなり難しい選択でしたが、白鳥ならではの綱渡り。

面白い1局だったと思います。

結局この12000~連荘した園田が逆転で大きなトップ!
逆に白鳥はアベマズ初のラスとなりました。

白鳥の次戦も楽しみですね!

今回はこの辺で!!
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