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【Mリーグ】10/16 ~欲張りな瀬戸熊?~

皆様こんばんは。
masasioです。

先日キンマwebさんにてMリーグの観戦記を書かせていただきました。
「Mリーグは見てないけど観戦記は読んだ」という声もいただいています。
ご覧いただいた皆様ありがとうございました。
また書く機会もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。


今日は10/16の対局を見ていきます。

対戦相手は

滝沢VSたろうVS多井VS瀬戸熊


各チームのエースと滝沢との1戦。

その滝沢が8000オール、8000と上がってダントツに。

南1局 親 滝沢

ドラの白をポンして・・・

IMG_4881.png

四筒:麻雀王国を引いて
マンズのリャンメンを払ったところ。

五筒:麻雀王国を切っており、フリテンになるところですが、フリテンのほうが鳴きやすいとみてこちらを残しました。

これ実は滝沢が解説のときに、今回の解説小林が同じ選択をしていたのですが(松本が読み間違って8000打ったやつ)
滝沢は解説でこのフリテン残しに触れられなかったんですよね。

今回の解説小林はしっかり拾っていましたし、
「フリテンは普段は聴牌までに解消すればいいんですが、今回のようにドラポンで目立っていると、
このメンツではどうせ出ないので最後まで残ってもいいんですね」
とさらに突っ込んだ解説。

いいですね。

しかし上家の瀬戸熊も鳴かせずに流局どまり。

小林は8000をあがり、解説もばっちり

滝沢はあがれず、解説も拾えない

・・・
ふとそんなことを思いました笑

さて問題のオーラス

点数状況は

滝沢 571
たろ -12
多井 199
せと 242

たろうは多井からハネ直で3着
多井は5200or1000/2000
親の瀬戸熊は上がり続ければOK

そこで、多井が1巡目に中:麻雀王国をポン
そして南:麻雀王国もポン


IMG_4886.png


これに対応して親の瀬戸熊はオリにまわる。
瀬戸熊ー多井は4300差
テンパイノーテンでは変わらないんですねー。

自模られたらどうせ逆転でしょうが、しっかり降りるのはさすがと思います。


IMG_4887.png

ここから七萬:麻雀王国ですからもう完全にやめてます。

その後たろうの怪しげな仕掛けがあって、瀬戸熊は完全に下り。

が、最後の最後になんでかテンパる。

IMG_4889.png

河はこちら

IMG_4890.png

ツモはあと1回。

今までの方針からいくとオリて流局で2着よしなんですが・・・

この手、だいたい一発がつくので6000オールから。

滝沢はベタオリなので何を持っているか分かりませんが、多井は確実に持ってないであろう四索:麻雀王国

たろうトイツの可能性はありますが、山に残っていてもおかしくはありません。

6000オール自模れば、2着は確定、トップまでも9000点ほどとなり、こうなったら滝沢も前に出ざるを得ず、どうなるか分かりません。

そして一番大きいのは順位点。

2着からトップになると40000点アップになるのに対して。(+素点分が大きい)
2着から3着に落ちても20000点のマイナスで済む。(素点はせいぜい8000点)

今回もし流局しても、3着に落ちるとも限らないし、ラス落ちはほぼない。

というわけでリーチに踏み切ったということですね。

結果は・・・

IMG_4891.png

おしい!!!


流局後開けられた手を見て多井は・・・

IMG_4892.png


この表情w

これはおそらく、瀬戸熊に対してではなく、たろうにたいしてですね。
普通に組んでいたら上がりがあってもおかしくなかったのですが、無理やり?ホンイツにしようとしたり
よくわからない手組でした。

多井から12000で3着ですが、自分の手もハネマン難しいし、仮にテンパイしたところで多井から出上がり出来ますかね??


また、瀬戸熊の場合は、トップになるメリットが大きかったのですが、たろうの場合は3着になっても20000点アップ+12000なので
32000点分の価値がありますが、自然な進行で8000上がれるならそちらの方がよさそうかなと思いました。

ちょっとたろうの進行に疑問が残る1局でした。


結局次局に多井が上がり、3着落ちしてしまった瀬戸熊ですが、途中オリに回った堅さと、一転高い手をテンパイしたらツモ1回でも積極的にリーチに行くこのメリハリはかなりいい選択だったかなと思いました。

だてに連盟のトップ選手張ってませんね!!

次戦の瀬戸熊にも注目です。

今回はこの辺で!!
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