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天鳳名人戦第4節観戦記 

皆様こんにちは。
masasioです。

前回に続いて第4節の観戦記も書こうと思います。

今回は、多井プロ視点で見たいと思います。

多井プロといえば、最速、最強がキャッチフレーズ。
かなり有名なプロで、プロ間での評判はピカイチ!

暇さえあれば牌譜を見て、対戦相手の研究に余念がないとのこと。

プロなんで当然といえば当然ですが、こういう努力をしていない人もいるのも事実。
こうやって研究熱心な方は応援したくなりますね。

私も実際お会いして、少しだけお話した事があるのですが、
とても感じよい方でした。
ツイッターなどはちょっと天然な感じでやってらっしゃいますが、きちんとした方です。

で、そんな多井プロですが、天鳳名人戦ではいまいち勝っておりません。

第1期 -273pt 第5節で足切り(7位)
第2期 -141pt 第5節で足切り(8位)
第3期 +82.7pt 4位

だんだん成績が良くなっています。

多井プロのつぶやきによると、『名人戦のために800半荘は牌譜を読んだ』
とのことです。

鬼や・・・

気になる今季は?

1   230.4  ASAPIN
2   173.2  Ⓟ石橋伸洋
3   153.2  Ⓢ福地誠
4   151.4  太くないお
5    43.6  すずめクレイジー
6    -4.6  Ⓟ多井隆晴
7   -98.5  Ⓟ渋川難波
8  -648.7  Ⓟ小林剛

第3節を終えて、-4.6ptで現在6位

第5節までの下位2名が足切りなので、この第4節は勝負どころ。
小林プロの足切りは間違いなさそうなので、あと一人にならないように、そろそろ気を遣うでしょうか。

今回は自分より下の渋川プロと同卓なので、マークして打つような展開になるかもですね。

それでは見ていきます。

おおい。5s堅い

下家の仕掛けにたいして、現物!!
実際はばらばらですが、ここから9mとか切って、8.000って言われるとあほらしいですよと。
一牌たりともいきませんよってことですね。

まあこれは仕掛けた太くないおさんをほめるべきでしょう。

結局

多い。T2

結果は下家のマンガンツモ。
仕掛けてみるもんですねえ。

多井プロはがっちがちでした。
自分の手は上がれなさそうなので、完全撤退です。

多井ふりてんひきもどし

カン7mを嫌ったら、すぐにツモってきたの巻。
切る来るの法則とも言いますな。

ここはフリテンだからってツモ切らずにソーズのターツと振り替えるのが吉。
テンパイまではフリテンとはいいません。

結局

多井東3結果

上家の上がりとなりましたが、安全牌1枚持ったバック仕掛けです。
これも牌譜を研究した成果でしょうか。

ここは渋川プロの切りに注目。

澁

上家が渋川プロです。
今、6sをツモって5sを切ったところ。

普通は赤の受け入れがあるので、6sから切りますが、出上がり率を上げるため、5sから切ってます。
次巡8sツモですが、そこで打6s!

4-7sノーマークにしようと。

芸が細かいねえ。

2回戦

ハネマンツモで始まり。

多井7s

ここで7s切り。

一見先切りっぽいけど、牌効率的にも7sがいいとおもう。
ここで4mとか3s切るのもあるけど好形をつくりたい。

結果は上家のツモ。

1ダメ

いったーーー!!

チートイ2シャンテン、もっと言えばメンホンチートイ3シャンテンから『チー!』

気づきにくいですがなるほど。
こっちのほうが上がりやすいですね。

点棒状況も加味されてるんじゃないでしょうか。

トップ目は前には出ないでしょうが、下家と対面は出てきそうですからね。

しかしこれ僕も鳴きそうですけど、競技プロで1打目からこれ鳴ける人ってあまり居ないイメージ。
某団体なら・・ゲフンゲフン

けっか

結果マンガンツモ!!

この局はなかなか面白い。
まず、さっきトップ目は出てこないと書いたけど、なんと発鳴かせたのはトップ目。

「鳴いてみろよ」と言ったとか、言ってないとか(言ってない)

んで当然鳴くわけですが、

「んだよ、鳴くんならやめるよ」

と、7p、5s、3sで迂回。

その間に白を重ねて、白を仕掛けてなんとテンパイを入れてしまいます。

しかしすぐに3mを持ってきて、即やめ。

なかなか見ごたえのある一局でした。

Wronn.jpg

次局リャンメンで先制リーチを打つも、仕掛けに8.000放銃。
その次も先制リーチ、山4のペンチャンを打つも、仕掛けにダブロン・・

このリーチは結構打ちづらいですね。
リーチがいいのかは分かりませんが、ここを上がっておかないと、7.700出上がり条件が、オーラスに残らないので、
そういう意味ではリーチでよいのかも。

結果は良くなかったですが。

結局この半荘は、残り1.000点だったすずめさんが総まくりでトップでした!!


・・・
いやいや今回は多井プロ視点なので・・

全体的に、守備的ですね、
中途半端に打たない印象です。
だいたい安全牌を抱えている事が多いです。
後はベタオリの手順が丁寧。鳴きまでかなりケアしてる印象です。

しかし、ここまで愚形ののみ手リーチとか、バック、形テン何でも来いだとは思いませんでした。

勿論いい意味ですよ。

前々回のすずめさんの回でも取り上げましたが、親で面子手の8s単騎リーチとかもありましたしね。

確か第一期のときとかって、「どこが最速やねん」見たいに言われていた記憶があるけど、
今見ると全然違和感ないです。
ちゃんと対応されているのはさすがの一言です。

いやーなかなかここまでアグレッシブには打てないですよね。
特にプロなら。

某団体なら・・・(2回目)

今回はこの辺で!!
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