天鳳名人戦第3節 観戦記 その2

2014年09月22日15:00
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皆様こんにちは。
masasioです。

早速前回の続記をみていきましょう。

今回もすずめさん視点でいきます。

3回戦

ドラきりリーチ

東1局親
246からドラの6s切って即リーチ。
巡目的にも先制リーチのメリットを最大限に生かす選択。

リャンメンリーチ

3フーロの上家とめくり合い。
当然ですが枚数重視でリャンメンリーチ。

まあこれは殆どシャンポンに受ける人はいなさそう?
点棒持っていなかったらシャンポンもあるかな?

結果は上家から出上がり。

1mとイツ落とし

前回も紹介しました、トイツ落としの手筋。

東初から1300愚形は打ちませんよってことでしょう。

1pほうじゅう

同じ局、下家から先制リーチが入って、序盤に切られた2pまたぎの1pで親に放銃11.600
痛い。

親と共通の安全牌もあるんですけど、イーシャンテンから放銃。

これは段位戦ならオリかもしれませんね。
ただ自分の手も上がりはありそうなので1pくらいは切るってことでしょうか。

かん5

なんとしても上がりたい点棒状況で、役牌のドラをポン!!
待ち取りは筋にかかる7mではなく、カン5mに。

これも私ならカン7mで勝負しそうかなー。
段位戦とかで7段多めならカン7mかな??

今2フーロ目を仕掛けたところですので、さすがに筋とはいえこの面子では出ないでしょう。

というわけで、3-6m引きの好形変化を見たってことでしょう。

そしてラス目のままオーラス

あがらす

もう上は見えないのでチートイツのみのツモあがり。

たくさんマイナスしている小林にトップを取らせて満足ってことでしょうね。
1600なら小林から直撃できるので赤5sでは待ちません。

断ラスでもできることはしっかりと。

さて、以上4回戦見てきましたが、意外にも攻めてるなあと感じました。

もちろん段位戦とはポイント配分が違うので、段位戦と全く同じかというと、
そうではないと思います。

まあ普通に考えて守って守ってだけじゃラス率を減らすっていっても限度があると思いますので、
当然っちゃあ当然なんですが。

それよりも、守るところ、打点を付けに行くところ、打点を犠牲にスピードで勝負するところ。

この3つのメリハリが利いていると感じました。

やはり麻雀攻めだけでも、スピードだけでも、守備だけでも、勝てないってことでしょう。

その辺の見極めですね、大事なのは。

うまく自分に取り入れたいと思います!
勉強になりました!!

今回はこの辺で!!