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【Mリーグ】2018年キンマweb様掲載分観戦記一覧

皆様新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年にキンマweb様にて掲載していただいた、観戦記一覧をまとめておきます。
最近知ったよという方も、是非過去掲載分もご覧いただければと思います。

1、Mリーグに足りなかったもの・・・みんな二階堂亜紀の笑顔が見たかった‼


10/19(金)分の観戦記。
初めての観戦記でしたが、ほぼ毎日Mリーグのブログを書いていたこともあって、思ったほど苦労はしませんでした。
今読み返してみても、なかなかまとまってると感じるのは、僕だけですかね??笑
亜樹選手の後手からの堅さが印象に残っています。

2、死んでいたはずの‘麻雀攻めダルマ‘佐々木寿人が目覚めた夜

10/26(金)分の観戦記。
ほぼ寿人選手にスポットを当てて書きました。
国士無双をアガッた局が印象的でした。
内容もいいと思います。

3、二階堂亜紀の光と影‘打者一巡‘したMリーガー達の変化


11/2(金)分の観戦記。
風林火山の選手の、Mリーグ開催時からの変化について書いています。
記事を読んでくださった?亜樹選手が「八は鳴かなきゃいけなかった」とツイートされていたのが印象的でした。
うまくまとまってると思います。

4、決戦は「金曜日」!パブリックビューイングで輝くMスターは誰だ!?

11/9(金)分の観戦記。
選手というよりも局面紹介のような感じで、いまいちまとまりが無くなってしまった。
やはり何かテーマのようなものが大事だと感じた回でした。

5、茅森と魚谷‘天才‘と‘最速‘の合成は成功するのか!?

11/16(金)分の観戦記。
セガサミーの二人にスポットを当てた回。
今までは、トータルスコア→1回戦→2回戦→トータルスコアみたいな書き方をしていたのだが、
この回は気にせずに書いてみた。
小説風で小ネタも入れつつ、麻雀の内容も良かったのかなと思っています。

6、Mリーガーの‘選択‘僕たちは魚谷の変化にいくつ気付けたか


11/23(金)分の観戦記。
タイトルは魚谷選手だがいろいろな選手の選択を紹介しています。
小林選手が多いかも。
オチありきなんで無理やり感はありますが、コンパクトにまとまったかなと思います。

7、ブレたら終わり・・・心は‘リッチ‘の村上淳はこのままセレブに屈するのか!?

11/30(金)分の観戦記。
村上さんが不幸だった回。
村上さんのことを書いていたのですが、結局黒沢さんに持っていかれてしまいました。

8、萩原聖人の祈りは・・・あの言葉を信じた雷電ファンに届くのか


12/7(金)分観戦記。
萩原選手久しぶりのトップの回で、さぞ筆が進む・・・と思いたかったが、意外にも進みは良くなかった。
トップは取ったものの内容はかなりいまいちに感じられたためちょっと歯切れ悪くなっています。

9、ファンもアンチも待つ、萩原聖人の「進化」が「確信」に変わるとき

12/14(金)分観戦記。
今回も萩原選手トップの回だが前回よりは選択も面白く、素直に書けました。
前回位から、リアルタイムで観戦→観戦中にすべてメモを取る→0時まで仮眠&メモをもとにどの局面を取り上げるか構想を練る。
のように書き方を変えました。
少しは効率良くなったと思いますので続けていきたいです。

10、Mリーグ前半戦 “会心のアガリ!” ベストセレクション①


私と同じく金曜日担当の、最高位戦阿部プロとの共同企画第一段。
局面の選定がなかなか難しいですね。
私は3選手分書いています。

11、Mリーグ前半戦 “会心のアガリ!” ベストセレクション②

第二弾。
たろう、石橋は二人とも意見が一致したが、他の選手はなかなか決まらなかった。
今回も3選手担当しています。

12、「リーチ」か「ダマ」か⁉︎たろうと茅森、明暗を分けた4000点の攻防


12/21(金)分観戦記。
2018年最後の対局の観戦記。
たろう選手の打点意識について書きました。
Mリーグへの期待も込めて書いていますので是非読んでほしいです。

13、茅森早香・セガサミーフェニックス〜「なんかいい一打」を打つ天才すぎる女雀士〜

年末年始の選手紹介記事。
手探りで書いたが、意外とまとまってるんじゃないだろうか?
基本的に自分で書くときは「面白いな」と思って書いているので、他の人が読んでどう感じるかは想像がつきません笑

14、近藤誠一・フェニックス〜心も体も全裸!積み上げてきた理論をすべて捨てて挑む男〜

選手紹介第二弾。
麻雀と紹介と半々くらいでまずまずではないだろうか??


異常が2018年掲載分の記事です。
全部で14本。
まあ良く書きましたね。

とくに12月後半は選手紹介と観戦記と会心のアガリが重なって、かつ、自身が風邪でダウンしてしまいかなりご迷惑をおかけしました。
ようやくほぼ書き終わって、すがすがしい気持ちです笑

2019年も選手やMリーグへのリスペクトを忘れないように、プロの麻雀ってすごいんだなと一人でも多くの方に感じていただけるように書いていきますので、皆様何卒よろしくお願いいたします。


最後に「信念をもって書く」という意味を込めて一曲紹介します。(完全にゆうせーさんのパクリですがw)

黒木渚 「骨」

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【Mリーグ】10/16 ~欲張りな瀬戸熊?~

皆様こんばんは。
masasioです。

先日キンマwebさんにてMリーグの観戦記を書かせていただきました。
「Mリーグは見てないけど観戦記は読んだ」という声もいただいています。
ご覧いただいた皆様ありがとうございました。
また書く機会もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。


今日は10/16の対局を見ていきます。

対戦相手は

滝沢VSたろうVS多井VS瀬戸熊


各チームのエースと滝沢との1戦。

その滝沢が8000オール、8000と上がってダントツに。

南1局 親 滝沢

ドラの白をポンして・・・

IMG_4881.png

四筒:麻雀王国を引いて
マンズのリャンメンを払ったところ。

五筒:麻雀王国を切っており、フリテンになるところですが、フリテンのほうが鳴きやすいとみてこちらを残しました。

これ実は滝沢が解説のときに、今回の解説小林が同じ選択をしていたのですが(松本が読み間違って8000打ったやつ)
滝沢は解説でこのフリテン残しに触れられなかったんですよね。

今回の解説小林はしっかり拾っていましたし、
「フリテンは普段は聴牌までに解消すればいいんですが、今回のようにドラポンで目立っていると、
このメンツではどうせ出ないので最後まで残ってもいいんですね」
とさらに突っ込んだ解説。

いいですね。

しかし上家の瀬戸熊も鳴かせずに流局どまり。

小林は8000をあがり、解説もばっちり

滝沢はあがれず、解説も拾えない

・・・
ふとそんなことを思いました笑

さて問題のオーラス

点数状況は

滝沢 571
たろ -12
多井 199
せと 242

たろうは多井からハネ直で3着
多井は5200or1000/2000
親の瀬戸熊は上がり続ければOK

そこで、多井が1巡目に中:麻雀王国をポン
そして南:麻雀王国もポン


IMG_4886.png


これに対応して親の瀬戸熊はオリにまわる。
瀬戸熊ー多井は4300差
テンパイノーテンでは変わらないんですねー。

自模られたらどうせ逆転でしょうが、しっかり降りるのはさすがと思います。


IMG_4887.png

ここから七萬:麻雀王国ですからもう完全にやめてます。

その後たろうの怪しげな仕掛けがあって、瀬戸熊は完全に下り。

が、最後の最後になんでかテンパる。

IMG_4889.png

河はこちら

IMG_4890.png

ツモはあと1回。

今までの方針からいくとオリて流局で2着よしなんですが・・・

この手、だいたい一発がつくので6000オールから。

滝沢はベタオリなので何を持っているか分かりませんが、多井は確実に持ってないであろう四索:麻雀王国

たろうトイツの可能性はありますが、山に残っていてもおかしくはありません。

6000オール自模れば、2着は確定、トップまでも9000点ほどとなり、こうなったら滝沢も前に出ざるを得ず、どうなるか分かりません。

そして一番大きいのは順位点。

2着からトップになると40000点アップになるのに対して。(+素点分が大きい)
2着から3着に落ちても20000点のマイナスで済む。(素点はせいぜい8000点)

今回もし流局しても、3着に落ちるとも限らないし、ラス落ちはほぼない。

というわけでリーチに踏み切ったということですね。

結果は・・・

IMG_4891.png

おしい!!!


流局後開けられた手を見て多井は・・・

IMG_4892.png


この表情w

これはおそらく、瀬戸熊に対してではなく、たろうにたいしてですね。
普通に組んでいたら上がりがあってもおかしくなかったのですが、無理やり?ホンイツにしようとしたり
よくわからない手組でした。

多井から12000で3着ですが、自分の手もハネマン難しいし、仮にテンパイしたところで多井から出上がり出来ますかね??


また、瀬戸熊の場合は、トップになるメリットが大きかったのですが、たろうの場合は3着になっても20000点アップ+12000なので
32000点分の価値がありますが、自然な進行で8000上がれるならそちらの方がよさそうかなと思いました。

ちょっとたろうの進行に疑問が残る1局でした。


結局次局に多井が上がり、3着落ちしてしまった瀬戸熊ですが、途中オリに回った堅さと、一転高い手をテンパイしたらツモ1回でも積極的にリーチに行くこのメリハリはかなりいい選択だったかなと思いました。

だてに連盟のトップ選手張ってませんね!!

次戦の瀬戸熊にも注目です。

今回はこの辺で!!

【Mリーグ】10/15 ~白鳥の綱渡り~

皆様こんばんは。
masasioです。

連日熱戦が繰り広げられていますが、
今日は10/15の対局を見ていきます。

1回戦

対局者は
村上VS前原VS松本VS小林

前回2ラスで炎上した前原に注目。

東1局1本場
前局地獄単騎の18000リーチが流局した村上。

IMG_1回戦T1-1

リーチ超人村上、第一打から四萬:麻雀王国を切って、さらにここから打三筒:麻雀王国
ソーズホンイツに決め打つ。

これはなかなか意外。
ドラが中:麻雀王国なのでホンイツで仕掛けて聴牌するイメージがないのだが・・・

ほどなくして松本が聴牌

IMG_1回戦t1-1-2

これをダマ。

五筒:麻雀王国1枚見えていますが、リーチでよかったかと。

おそらく親の村上の捨て牌に対応して、いざとなってのチートイ移行も見てのことでしょう。
一萬:麻雀王国絶好なんだけどなー。
意外と繊細な対応ですね。驚き。

そして苦しい手牌から丁寧に打って聴牌した小林がリーチ

IMG_1回戦t1-1-3

同巡村上

IMG_1回戦 t1-1-4

一発で小林の当たり牌を引くがここからはさすがに押せず、南:麻雀王国でまわる。

さらに前原が追いつく

IMG_1回戦t1-1-5

3面待ちだが現物待ちといううことでダマ。
これも意外。
なんでもリーチというわけじゃないのか!!

そういえば小林に五萬:麻雀王国暗刻で薄いんだよなあ・・・
たまたまだよね??

3者ぶつかり合ってるとことだが、放銃したのはこの人

IMG_1回戦t1-1-6

ホンイツチートイのイーシャンテンに復活してからの放銃。
うーん。

巡目もかなり進んでますので、もうとりあえず白ですかねー
序盤の進行もそうですが、かなり積極的な進行に思います。

なかなか面白い局だったと思います。


東2局 親の前原


t2IMG_1回戦

ダブ東暗刻でチャンス手。
だが前巡六萬:麻雀王国を切ってしまい、フリテンターツになってしまった。

前巡普通は六索:麻雀王国を切るところだと思いますが、他家の捨て牌も見てのことですね。
上家と下家がソーズをパラパラ切っているので、ポンできそう+山に残っていれば三暗刻という選択。
面白いと思います。

しかし裏目の五萬赤:麻雀王国を引くと、ここは当初の構想にこだわらず、打四萬:麻雀王国でフリテンターツを残す。

そして八索:麻雀王国を引くと・・・

IMG_1回戦t2-2

迷わずフリテンリーチ!!

これはいいですね。手替わりないので、押さえつけないといけません。
こういう時にフリテンだからと、リーチに行かないのはかなりの損になるのでを気を付けたいですね。

そしてダントツになった前原が12000を2回放銃し、倍満をツモり、親マンを上がり・・・

大勢が決した南2局 親 前原



IMG_1回戦N2-1

この5800をダマテン。

リーチ打ってしまいそうですが、国士模様が二人・・・
放っておけば上がれるのをわざわざ上がりにくくすることもないでしょうと。

なんでもリーチじゃないんですね!!!


しかし、仕掛けている小林の手が進むと・・・

IMG_1回戦N2-2

IMG_1回戦N2-3

ツモ切りリーチ。

「小林さん、聴牌なんでしょうけどおりてくださいね。あなた放銃したらラスですよ」

ということでしょう。


このリーチは実戦でもよくみますね。
結局宣言牌の二索:麻雀王国で放銃になってしまいましたが、このリーチ選択はなかなか繊細で驚きました。

そりゃなんでもリーチしてるだけじゃ勝てないよなあ・・・

結局この回は前原が前回の飛びラスを取り戻す大きなトップ。

自在なリーチ判断が面白かったです。

2回戦

白鳥VS石橋VS園田VS前原

前回デカトップの前原は連投。
しかしそれに対するのが、白鳥、石橋、園田って・・・

テクニカルな3人VS前原の構図。
これは展開が分かりませんね。

親でしっかり点棒を稼いだ前原トップ目で迎えたラス前。

まずは白鳥
1打目の九索:麻雀王国をポン。

IMG_2回戦N3

南:麻雀王国バック。

白鳥は2000点を上がれば、オーラスを3着目で迎えられるので、苦しい手牌ながら仕掛けていく。
これはいいですね。

そして石橋も仕掛けていく。

IMG_2回戦N3-2

七索:麻雀王国をカンチャンでチーして三色のイーシャンテン

逆に石橋は白鳥に上がられるとラス落ちするので1000点でも上がりに行く。

さらに園田も参戦

IMG_2回戦N3-3

七索:麻雀王国をポン。

もともとカン二筒:麻雀王国とカン四索:麻雀王国のイーシャンテンだったところ、タンヤオで動けるようにポン。

これもよいと思います。

そして白鳥が石橋の当たり牌八筒:麻雀王国を引くが・・・

IMG_2回戦N3-4

もう打てないと判断して九萬:麻雀王国で回っていく。
堅い。

そのやり取りを横目に親の園田も追いついて12000の聴牌。

IMG_2回戦N3-5


すると石橋が南をつかんで雀頭の一索:麻雀王国でまわる。

もちろん南は打てないが、白鳥も回っているように見えるので、南を切る選択肢もあったと思う。
逆に白鳥ノーテンなら、自分もノーテンでも構わないということもあるので、難しいところ。

園田も南をつかんでしまうが、園田は石橋と違い、少し点数に余裕があり、自分は12000
これはオリない。

それを白鳥がポン

IMG_2回戦N3-6

うひゃー!!!

しかし八筒:麻雀王国は切らない。打三索:麻雀王国で聴牌に取る。

次巡・・・


IMG_2回戦N3-7


どーすんのよこれwww

しかしピンズの上は切れない。
六索:麻雀王国
苦しい。

運命の2巡後・・・

上家の前原から六索:麻雀王国が出て

チー!!

八筒:麻雀王国で園田に12000

最後はもうツモ番ないので、それなら聴牌料で見合うという判断。

しかし結果は園田への12000

これ最後の判断はそんなに悪くないと思うんですよ。
石橋は手から一索:麻雀王国の後に園田の切った南:麻雀王国を切っているので、南で回っているのは明らか。

ノーテンでもおかしくないので、自分聴牌なら3着目になれるので聴牌取る価値はありそう。

2巡前の時点では、危険牌切って聴牌をとっても、後2巡しのがなきゃいけないので、まだ微妙ということでしょう。

ほんとギリギリの綱渡り・・・

しかし、分岐点は園田の南をポンしたところ。

これは南スルーで形式聴牌のほうがよかったのではないでしょうか??

かなり難しい選択でしたが、白鳥ならではの綱渡り。

面白い1局だったと思います。

結局この12000~連荘した園田が逆転で大きなトップ!
逆に白鳥はアベマズ初のラスとなりました。

白鳥の次戦も楽しみですね!

今回はこの辺で!!

【Mリーグ】10/12 ~復活の滝沢~

皆様こんばんは。
masasioです。

最近は麻雀ばかり見ているので寝不足が続いています。
というわけで今日はサクサクいきましょう。

1回戦

組み合わせはこちら
IMG_101201.png

前原、白鳥、朝倉はいつもの感じといったところでしょうか。
やはり注目は滝沢。
初戦は少牌あり、大三元聴牌ありと波乱の展開だったのですが、内容もちょっと消極的でしたかね。
2戦目はどうなるか注目したいです。

東1局 親 前原


IMG_101203.png

この手をリーチ!!

ダマで9600あるのだが、リーチを決行。
これは他家の捨て牌も見てのことですかね。
上家からの出上がり期待+シャンポン変化もあるため、ダマで十分に見えますが、前原はリーチ。

結果は流局。

東1局1本場 

IMG_10124.png

おお!滝沢が積極的に仕掛けた!!
と思いましたが、東:麻雀王国は2枚目。

供託もあるので2枚目は仕掛けないと話にならないか・・・

東2局 白鳥

ここまで個人首位、チームも首位と絶好調の白鳥、
この手からなんと・・・

IMG_10125.png

ど真ん中&ドラそばの五索:麻雀王国!!

いやまだ点数あんまり動いてない&親やぞ・・・


普通は二筒:麻雀王国でも切っておきますか。どうしても西:麻雀王国切りたくないのなら。

進んで七対子イーシャンテン

IMG_101206.png

ここから打四索:麻雀王国!!

まあこれは何となく分かります。
ソーズ激高なので、重なりにくく、後々危険になるので先に切ってしまおうという作戦ですね。

しかしなかなか切れるもんじゃないですし、切ったほうが得なのかは分かりませんが、
かなり変わった選択だったと思います。


続いて東3局 滝沢

IMG_101207.png



四暗暗刻イーシャンテンでWドラの五筒赤:麻雀王国が浮いている状態。

ここは相手に聴牌が入らないうちに先に切るのが普通だが、
滝沢は切れない。。
解説のたろうも「タッキーは人がいいんでこういうの切らないんですよ」と謎のフォロー。。

結果、切らなかったおかげで四暗刻聴牌しましたが、
やはり消極的ですね・・

東4局 白鳥

先ほどの親番ではよくわからない選択だったが??

早々に聴牌

IMG_101208.png

ドラのカン四萬:麻雀王国
これはリーチかと思いきやダマ。。

その後五萬:麻雀王国引いてツモ切り。
11巡目に引いた六筒:麻雀王国はカラ切り・・・

ソーズの間に滝沢も聴牌

IMG_101210.png

こちらは2枚切れ、ドラなしカン四索:麻雀王国
点数状況的にもダマテンはまあ納得でしょう。

その間に朝倉もダマテン!!!

IMG_101211.png

やーこれはリーチ行きたかったですけど、トップ目につきダマですか。
四萬:麻雀王国八萬:麻雀王国の手替わりもあるし、ダマならあっさり上がれそう。

しかしこの微差でこの手をダマテンにするのは度胸いりますね。
まさか日和ってダマにしたわけではないと思いますが・・・

結局この局は九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国を入れ替えて、リーチ宣言するも朝倉に放銃。

滝沢は親のため押さえつけリーチですね。
うん。ちょっと積極的になってきた。

しかし白鳥はどうしたんでしょう??
親番とこの局の選択は全く理解できません。

滝沢が自然な上がりを重ね、トップ目でオーラスへ。
オーラス親で軽く上がり1本場

またしても白鳥

IMG_101212.png

ご覧いただいて分かるように前巡ドラの白:麻雀王国が打たれています。

ポンすればマンガンリャンメン聴牌ですが、なんとスルー。

普通はポンですが、この選択はギリギリ分かります。
2着朝倉までは10500差。。。
マンガンツモでは100点届かず。

それならば、白の暗刻、イーペーコー、赤などを見てハネツモトップを見ようと。

白鳥は現状個人トップ、チームも首位ですがどん欲ですねー

現状3着目でマンガン上がれば+8
まさかの朝倉直撃で+28

これがハネツモなら
素点が+12
3着からトップになると+60
合計+72ということで、見合うんじゃないかと。
なるほど。

そしてラス落ちが怖いですが、前原にマンガンを打たなければ大丈夫。
自分がリーチしてハネマンツモられればラス落ちですが、ハネツモでラス落ちしても-23
だからトップになるメリットが大きいということでしょう。

もしかしたらスルーのほうが優位かもしれませんが、普通は鳴いちゃいますよね~

この半荘は、滝沢のちょっと消極的ながらもオーソドックスな選択と、白鳥のよくわからない選択が対照的でした!

滝沢は主導権を握るような選択はあまりありませんが、展開がハマれば危なげなくポイントが取れそうではありますね。

今後の活躍に期待ですね!

今回はこの辺で!!

【Mリーグ】10/11 ~あの鈴木たろうにもあった!Mリーグの重圧~

皆様こんばんは。
masasioです。

今日は10/11の対局の模様をお伝えしたいと思います。

ゆうせーさんの観戦記

いやー面白い対局でしたね!!
まさかの大逆転!!
いやーすごい!!

今回はこの辺で!!

・・・

いやまじで面白すぎますねこの観戦記は。
この日は初登場、セガサミーフェニックスの近藤プロが、Mリーグ初の2連戦2連勝だったのですが、
近藤プロの選択はゆうせーさんの観戦記をご覧いただくとして、今回はほかの選手の選択を取り上げたいと思います。

一回戦目はこの組み合わせ

IMG_101101.png

紅一点黒沢であるが、初戦を見た感じちょっと厳しそうな感じを受けた。
対する3者は各チームのエース選手。
ここでの戦いっぷりに注目したい。

東1局 黒沢


IMG_101102.png

黒沢は打六萬:麻雀王国

これはいいですね~
門前手順のお手本。村上なんかもこう打ちそうです。
残した四索:麻雀王国にくっつけば、ピンフへいく手順。
おそらく中はスルーでしょうか。

目論見通り三索:麻雀王国を引いて中:麻雀王国トイツ落とし、村上からメンピン赤1の3900出あがり。

今日はやってくれるか??

東3局 黒沢


IMG_101103.png

好配牌をもらった黒沢
ここからいきなり三筒:麻雀王国!!!

いやいやいや~どうなの??と思うかもしれませんが、これは良い一打。
三筒:麻雀王国刻子うれしくないですし、三色の一筒:麻雀王国の出あがり率をあげています。

打点を見る黒沢らしい一打。

しかし次巡八索:麻雀王国をツモって・・・

IMG_101104.png

六萬:麻雀王国

うーん。
高い打点を見るなら、本命は三色抑えでドラ引きorマンズイーペーコーだと思いますが、
六萬:麻雀王国はイーペーコーを完全に消してしまいます。
ドラ引いたときは形が良いですが、ドラは最大で3枚しかありませんからねー
ここはどのルートにも対応できる八索:麻雀王国がよかったのではないでしょうか。

ちなみにピンフイーペーコーはトイツが最低4組あるので、ツモでハネマンになるケースも多いです。
(リーチ、ピンフ、ツモ、イーペーコー、裏裏

ハネマンツモ条件の時には狙う価値アリです。

東4局 黒沢

近藤の先制リーチに親でこの手で追っかけ!!

IMG_101105.png

・・・も、トップ目で愚形ながらしっかり先制リーチ打っていた近藤が勝利。
黒沢厳しい。

そして南1局 近藤


IMG_101106.png

超ド級の聴牌。
ここまで見せ場のない勝又は自分の手も大したことないので、ちょっと引き気味に打ち始める。
さすが麻雀IQ220

IMG_101108.png

対する黒沢もこの手で

IMG_101107.png

ドラが打ち切れずに打四筒:麻雀王国

しかしここは勝又の手と違い役付きのリャンメン聴牌。
トップと約18000差。トップ狙いのリーチもありますし、場に安いピンズ狙いでダマもあったところ。
弱気なのか、それともドラにくっつけてマンガンを見た強気のビーナスならではの選択だったのか・・・

しかし次巡近藤の当たり牌西:麻雀王国を引いてツモ切り放銃。

まあこの西:麻雀王国は止まりません。

が、ここはとりあえず五筒:麻雀王国ではないでしょうか??

ほとんど黒沢の放銃になってしまうと思いますが、五筒:麻雀王国を切る1巡の間にほかの人が打つかもしれないし、近藤がツモ上がるかもしれない。
自分もなかなか聴牌せず、オリにまわれるかもしれない。

しょうがないですが、引き気味に構えた勝又と対照的に少し淡泊な放銃に見えましたがどうでしょう。

南2局 村上

リーチ超人の面白い選択

IMG_101109.png

親が無くなって、2着狙いに切り替えかというところ。
村上の選択はダマ。

3着勝又と1700点差
ラス目黒沢と5000点差

チートイ赤は3200点。

点数的にはリーチで2着率を上げたいところ。
ダマではちょっと火力不足に思える。

ここは勝又からすぐに二筒:麻雀王国が出て決着となったのだが、村上はどこかでリーチにいくつもりだったのではないか。

五筒:麻雀王国一筒:麻雀王国の切り出しで二筒:麻雀王国は危険」

というのは全員の共通認識だろうが、情報が少なすぎるため十分出上がりは見込める。

さらにダマでかわすだけなら二筒:麻雀王国を切って一筒:麻雀王国単騎に受けるはずである。

リーチ超人の繊細なリーチ判断を垣間見た気がした一局となった。

そして迎えたオーラス。

熾烈な2~4着争い。

2着目村上が早々に役アリ聴牌二索:麻雀王国五索:麻雀王国待ち。

これは勝又のラス濃厚かと思いきや・・・

IMG_101110.png

打ってしまったのは黒沢。
浮いている白:麻雀王国はドラだが、もう余剰牌はない。

トップも遠く競っている状況。
ここはドラ切りの一手ですね。
放銃になったのはたまたまですが、ここでドラを切りきれないのはかなり厳しいのではないのでしょうか。

チーム雷電は萩原も低調。黒沢も内容はいまいちと、ポイント以上に苦しそう。
完全に瀬戸熊頼みの状況だが、今後どうなるかに注目したいです。

続いて2戦目はみんな大好き萩原の登場

まずはインタビューを

IMG_101111.png

「チーム雷電のマージャンは面白いです。
で、マージャンが一番・・・面白い。」



????


組み合わせはこちら

IMG_101112.png


たろうVS近藤は面白そうですね!!

対局は紅一点二階堂が快調に上がりを重ね5万点オーバーに。

IMG_101113.png

一発裏1で3000/6000

IMG_101114.png

丁寧に打って4000オール。

門前手順は丁寧で素晴らしい二階堂。
快調に上がりを重ねる。

前回登場時もダントツから松本に逆転を許してしまった。
今回こその気持も強いだろう。

その後近藤がハネマンをツモりトップをうかがえる位置まで来るのだが、
対照的にたろうは箱下まで突き抜けてしまう。

そんなたろうの選択

南2局

親も落ちてしまい、3着目の萩原ですら19600点差。
かなり遠いがここをまくるために最善を尽くすしかない。

戦前のインタビューでは

「常識を覆してでも、自分にとって得だと思うことを積み重ねていく」

と言っていたたろう。厳しい局面でどう打つか見ものだ。

IMG_101115.png


バラバラの配牌から二萬:麻雀王国九筒:麻雀王国と切り出し

チートイ、ホンイツなどを目指していく。

IMG_101117.png

五萬赤:麻雀王国引いて二筒:麻雀王国トイツ落とし。
あくまで打点を追う。
二索:麻雀王国ポン打五萬赤:麻雀王国でホンイツに一直線。

この大胆な切りだしでまずは当面のライバル萩原を・・・

IMG_101118.png

蹴散らす!!

リャンカンとリャンメンのイーシャンテンだったがオリてしまった。
これが大きい。
萩原もたろうの仕掛け傾向は分かっているだろうが、いざこの状況になってしまったら上家でソーズは打ちづらいだろう。
一人脱落。


この仕掛けにひるまないのはトップが見える近藤。
六筒:麻雀王国九筒:麻雀王国のリャンメンリーチを打つ。

対するたろうは一発でドラを引き・・・

IMG_101121.png

迂回。
ドラは筋だが打点の欲しい近藤には切りきれない。
役牌の白も近藤に切りつらいということで固く西:麻雀王国で迂回する。

そして

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今通ったばかりの白単騎で追いつくと今度は七筒:麻雀王国を勝負!!!

これこそたろうの真骨頂。
これなら萩原からの直撃も期待でき、直撃すればほぼ並ぶことができる。
白は山に1枚必ずいる。

しかし無情にも・・・

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近藤の当たり牌をつかんでしまう。
捨て牌的にも、残り筋的にも超危険牌。
それはたろうも分かっているが、ここは勝負所。

長考に入る。

たろうの出した結論は、近藤に放銃になる九筒:麻雀王国勝負!!

これはしょうがない。
しょうがないんですが、たろうはこの表情。

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麻雀というゲームは、上がったから良い、放銃だったからダメ、というゲームではない。
結果上がっていたとしてもオリなければいけない局面もあるし、放銃になってしまっても、勝負した方が得な局面もある。

たろうはその辺はよくわかっているので、この放銃にも後悔はないだろう。
どうせオリたって3着は遠い。

しかしこの表情である。
自分だけの成績ではなくチームで戦っている重み。
損か得か簡単には分からないぎりぎりの選択。

そんな中で、いつもひょうひょうとしているように見えるたろうでも、
大きな重圧と戦っているんだなあと思わせるこの表情。
とても印象的だった。

オーラスは素点回復の大きなマンガンを上がったたろう。

次戦以降も目が離せませんね!

今回はこの辺で!!
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